フライライン

参考資料 フライラインの番手の定義


先端から30フィート(約9m)の重さで決まります。

コード(番) 重さ(グレイン) 重さ(グラム)
1番 60gr 3.9g
2番 80gr 5.2g
3番 100gr 6.5g
4番 120gr 7.8g
5番 140gr 9.1g
6番 160gr 10.4g
7番 185gr 12.0g
8番 210gr 13.6g
9番 240gr 15.6g
10番 280gr 18.1g
11番 330gr 21.4g
12番 380gr 24.6g
13番 450gr 28.5g
14番 500gr 32.4g
15番 550gr 35.6g
16番 600gr 39.0g
17番 650gr 42.3g


にしきたトレーディングさんのフライライン

お手軽度 ★★
コストパフォーマンス ★★★
おすすめ度 ★★★


提携通販サイトのにしきたトレーディングさんが取り扱う、オリジナルのフライライン。
フローティングラインは1880円(税込み、2015年8月現在)と格安です。
DTは#1からありますのでオイカワ用としても使えそうです。

詳細はこちらのページを御覧ください。


DTをカットしてSTに

お手軽度 ★★★
コストパフォーマンス ★★★
おすすめ度 ★★★

通常のDTは30m弱はありますので、一般的なSTの長さであれば両端から2本作ることができます。
また、DTはWFやSTに比べ人気がないようで、特価(2000円以下)で売り出されることが多いのもポイントです。
私は315円(←極端!)で叩き売りされていたDT7Fから作成してみました。

A3_01.jpg


使っていないWFをカットしてSTに

お手軽度 ★★★
コストパフォーマンス ★★★(条件付)
おすすめ度 ★★★(条件付)
使用していないWFがあれば、思い切ってカットしてSTにしてしまうのもアリかと思います。

  • 最終更新:2016-10-13 22:44:54

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